雑穀クッキングクラブ もち黒米の特徴
ほんのり紫、もちっと甘い黒米の色素は、アントシアニンというポリフェノールの一種で、血管を保護して、動脈硬化を予防し、発ガンの抑制に関係している抗酸化作用があると言われています。天然の色素で茹で汁などでも色が染まるため、お赤飯代わりに使用することも可能です。香りがよく、自然な甘みです。マグネシウム・ビタミンB1が豊富!女性に嬉しい穀物です。
商品詳細
原材料名
もち黒米
賞味期限
製造より360日
栄養成分表示 1袋(30g)当たり
エネルギー:341kcal、たんぱく質:6.9g、脂質:3g、糖質:68.8g、食物繊維:5.8g、ナトリウム:0mg、カルシウム:13mg、マグネシウム:129mg、鉄:0.9mg、ビタミンB1:0.33mg、ビタミンB2:0.09mg
原材料の原産地情報
黒米:日本
玄米は白米に比べてビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。人間が健康を維持するために必要とされるほとんどの栄養素が摂取できるため、完全栄養食ともいわれています。 また、玄米は白米よりも長期間の保存に適していますが、風通しが良く暗い場所にて保存ください。
白米
精米により、ぬかやもみ殻を取り除いた最も一般的なお米。玄米に比べて炊飯の手間が少なく、調理しやすいのが長所です。栄養価の面では玄米には劣りますが、食べ慣れていることと、消化に良いことがポイントです。
七分づき
玄米の風味を大切にしながら、おなじみの白米に近付けた美味しさが特徴。初めて玄米食を試そうとされる方には、白米に近い七分づきからお奨めします。炊いたご飯は少し黄色く見えますが、これは胚芽や糠層の栄養がついているためです。
五分づき
玄米を50%削ったもので、栄養価の面でも玄米と白米の中間になります。口あたりが良い一方、栄養価は精白米よりも高く、玄米を試してみようという方にはお勧めです。
三分づき
一般的に食される3種類の分づき米の中で、最も精白の度合いが少ないのがこの三分づき米です。玄米をほんの少し精米しただけなのでほぼ胚芽部分が残っており、栄養価はたっぷり。見た目も玄米に近く、通常の炊飯で玄米の持つ栄養素を摂取したい方にお勧めです。
玄米
白米に比べ、ビタミン類やミネラル、食物繊維を豊富に含み、栄養面で優れています。初めての方には食べづらいかもしれませんが、慣れてくるとその素朴で味わい深い風味に、白米では物足りなくなってしまう方も多いとか。
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